内田 鋼一
刻文花入 No2
SIZE 径115mm×高252mm
価格 25,000円【桐箱はございません】
板作りで成型された本作品は、まず鉄釉が施された後純白の化粧土が掛けられ、それを掻き落とすことにより刻文が穿たれ、内田鋼一氏ならではの奔放な幾何学文を持つ印象的な筒花入となりました。
青銅器の鼎を思わせる足が作品の造型を引き締め、印象的な線刻と共にとても美しい花入となっています。
目線を近づければ様々な意匠が見て取れますが、花を生ければ控えめな意匠にも思え花映りの佳い花器となっています。
アバタ高台を彷彿とさせる面白味を持つ意匠とされ、見る程に深い味わいを感じさせる作行きとなっています。